まぶらほ小説
| まぶらほ 最弱にして最強の魔術師 |
| 私が始めて書いた小説です。これも夜に咲く話の華に投稿した小説です。 あらすじ 式森和樹、十七歳。性別男。エリート魔術師養成学校に通う落ちこぼれの魔術師。 だが彼には人に言えない秘密がある。彼の血に流れる最強の魔術師の力。そしてその彼が持つ、最強の魔術。 最弱にして最強の魔術師、式森和樹がおくる非日常な日々。 |
| まぶらほ異聞録 |
| 堕天使が葵学園新聞部に投稿しておりました、まぶらほの話です。 あらすじ 葵学園に通う式森和樹。彼には呪われた力があった。最強の力。先祖より受け継いだ三つの力。 その力を持つ和樹とその使い魔、そして三人の少女達がおくるハチャメチャな学園物語（のはず） |
| 記念小説 まぶらほ 和樹の受難 |
| 堕天使が王立中央図書館（旧葵学園新聞部）に投稿した記念小説です。 まぶらほのキャラ達が巻き起こすドタバタ劇です。 |